駅弁

駅弁 おすすめはこれ!

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電車の旅の楽しみは、何といっても「駅弁」
ゆったりと走る電車の窓から景色を見ながら、そこでしか味わえないお弁当を頂く! 電車の旅のだいごみです。

最近では『駅弁フェア』が百貨店などで開催され、手軽に駅弁を楽しむこともできます。

~各地のおすすめ駅弁を紹介します~

◆いかめし 北海道 JR北海道函館本線 森駅
元祖駅弁!イカの中にもち米入りのうるち米がつまった甘辛味。

◆峠の釜めし 群馬県 信越本線 横川駅
鶏肉・ささがきごぼう・椎茸などがのった釜飯。益子焼の窯に入っている。

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◆シウマイ弁当 神奈川県 東海道本線 横浜駅
シウマイのみ30個入りも大人気。

◆ますのすし 富山県 JR西日本北陸本線 富山駅
円形の薄い木桶に、笹の葉に包まれたマスの押寿司がぴったり入っている。

◆牛肉どまん中 山形県 奥羽本線 米沢駅
山形県産米「どまんなか」に牛そぼろと牛肉煮をのせた牛丼風のお弁当。

◆たらば三昧弁当 北海道 根室本線 釧路駅
酢飯に、カニの脚・つめ・ほぐし身がギッシリのっている。

◆甲州かつサンド 山梨道 中央本線 小淵沢駅
甲斐味鶏のカツに醤油ベースの甘ダレ。

◆飛騨牛しぐれ寿司 岐阜県 高山本線 高山駅
すし飯にローストビーフ風の飛騨牛がのっている。

◆しゃもじかきめし 広島県 山陽本線 広島駅
カキめし、カキフライ、カキ身のゆず味噌和えが赤いしゃもじ型の容器に入っている。

うに弁当 岩手県 三陸鉄道北リアス線 久慈駅
弁当一つに5∼6個のウニを使っていて、ウニの汁で炊いたご飯と合わせてウニのうまみが堪能できる。

百年の旅物語「かれい川」 鹿児島県 肥薩線 嘉例川駅
「ガネ」と呼ぶサツマイモ入りのかき揚げやタケノコ、シイタケなど地元食材を使った素朴な味わい。

◆海鮮上すし百万石 石川県 JR西日本 加賀温泉駅
酢飯の上にウニ・イクラ・エビ・ホタテ・カニが敷き詰められ、九谷焼の容器に入っている。

◆ぶりかまめし 富山県 JR北陸本線 富山駅
カマ部分をじっくり煮込み、甘辛の特製ダレで香ばしく焼き上げたお弁当。

◆あなごめし 広島県 山陽本線 宮島口駅
アナゴのだし汁で炊いたご飯の上に、100年以上継ぎ足し続けるタレに漬けて焼いたアナゴがのっている。

◆鯵の押寿司 神奈川県 東海道本線 大船駅
コアジからわずか2切れしか取れない身を伝統の合わせ酢でしめ押寿しに。

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